補聴器はいつからつけるの?

こんにちは。恭ちゃんです。
4月ももう半ばですが、みなさまの生活やご家族に動きはありましたか?
私は子供の進級&進学で、保護者同士のつながりに新しい出会いとお付き合いが始まりました。
初めてみんなで集まった時に、(あれ?! あの人の話、何を言ってるのか分からない時があるな・・・)と感じることはありませんか。
補聴器店で働いていて、お客様にこんなことを聞かれます。
Aさん:「まだ、自分の歳で補聴器なんて早い。早くから補聴器に頼って、どんどん聴こえが悪くなると困るし・・・。」
Bさん:「友達とのお喋りや医者の説明を何度も聞き直すのは、つらいな・・・。早めに何とかして、しっかり聴き取れるようにしないと。」
ご自身の耳にはどちらの考えが良いのでしょうか。
実は、Bさんの考えが〈○〉。
聞こえづらくなった、聞き返しが多くなったと感じる今〈=軽度難聴と言われています〉、早めに補聴器を、が〈◎〉。
"え、補聴器って?″
『池田補聴器専門店』のスタッフが声をそろえてお客様に伝えているのは、「補聴器を早めにつけましょう!!」
むしろ、当店で補聴器を始められた方の多くが
「もっと早く補聴器をつけ始めていればよかった!会話も楽になったし、今はこの補聴器がない生活なんて考えられない」と言って下さいます。
音が聞こえることと、話の内容が分かることは違う。
どういうことでしょうか・・・。
耳に入ってくる音
↓
耳:音として聞く ← 聞こえ辛くなったと感じる早い時期に、補聴器の力で補う
↓
脳:言葉として聴き取る ←補聴器で音を言葉として分析する脳の力を若く保つ
読んでいても難しいですよね。
でも、「聞き返しが増えたな・・・」という思いをそのままにせずに、一度『池田補聴器専門店』に足を運んで下さい。一緒に、聴く脳力を大切にしていきませんか。
桜

こんにちは
先日は桜満開で気持ちのいい一日でしたが
いかがお過ごしでしたか
五月山では「さくらまつり」が開催されていましたから
たくさんの方が満開の桜を楽しまれたかと思います。
桜の木の下では楽しくお弁当やお酒も進みますから
私も、大阪狭山の狭山池に行ってまいりました。
狭山池でもイベントを開催していて
大きなアヒルが出現です。
「ラバー ダック」です・・・・・・・・・・かわいいです。
お昼は、とっておきの「パン」
とても美味しいんです 「富田林寺内町」にある小さなパン屋さん
ハードパンに地元のフルーツをサンド。
「黒いちじくと林檎のパン」や「くるみとカラメルりんごのパン」を
桜の下で美味しくいただきました。
素朴な中に作り手の気持ちを感じる
そんな美味しいパンです。
帰り・・・・・??? 目がかゆい
花粉症 ?