池田補聴器専門店のスタッフブログ

補聴器専門店とそれ以外で販売している補聴器の違いとは?

●担当: こいはん 2017年02月22日

こんにちは、池田補聴器専門店の「こいはん」です。


 


お客様からよく聞かれる話で今回は


「補聴器専門店」と「それ以外で販売している」補聴器の違いについて


ご説明したいと思います。


 


まず最初に、補聴器本体自体はどちらで購入しても全く同じです。


違いは「一人一人に合った補聴器選択を提案し、その機能をどれだけ活用して快適な生活を送れるか」です。


 


「補聴器専門店の場合」


①熟練した資格を持った技能者がいる


小切間店長中田副店長


 補聴器は医療機器ですので販売には許認可が必要です。また、お客様の聴力に合わせて補聴器を調整・設定したり、耳の穴の型に合わせたり、使用方法や装着方法などを指導したりしますので、「認定補聴器技能者」という資格があります。(当店は2名常駐しており、調整や耳型採取は必ず技能者が行います)


物品自体は販売できても、補聴器を合わせる技術(フィッティング)は資格を持つ熟練した経験あるスタッフの方が安心できます。


専門店以外になると、全ての店舗で当てはまるわけではありませんが、熟練したスタッフが常駐していない場合があり、すぐに問題が解決せず年に数回ある「補聴器相談会」などのイベント時しか対応できない場合などがあります。また、調整件数も専門店と比較した場合にやはり差が出てくることが多いです。


その代わりに値段が格安だったり、特定メーカーの有料短期レンタル制度や月額定額会員制を設けたりしているお店があります。


当店では耳掛けのタイプだけでなく、オーダーメイドタイプの補聴器でも実際に作成してからじっくり自宅でお試し頂き、定期的に通ってもらいながら調整や使い方をご説明し、ご納得いくまで無料で何度もサポートしてからご購入頂いております。


②数多くのメーカーを取り扱いしている


 一般的には大体2~3メーカーの取り扱いが多いですが、専門店となると少なくとも5メーカー以上(メーカーの直営店は別ですが)取り揃えているところが多いです。池田補聴器専門店では13社のメーカーを取り扱いしております。


 文字通り補聴器の専門店ですから、数ある補聴器の中から、価格、性能、デザインなど豊富な品揃えの中からあなたにあった補聴器を見つけることができます。


 また、カタログだけではわからないことがわかります。同一価格でも各メーカーによって音の特徴や機能が異なります。(低い音を出すのが得意なメーカーや高い音が得意なメーカーや、シャープな音かソフトな音かなど)


 例えば万が一、お客様が求める音色と異なる補聴器を選ぶと、何回調整しても上手く聴こえない補聴器になってしまいます


そういったことが無いよう、池田補聴器専門店では数多くの補聴器メーカーを取り揃え、予算や好みに合った補聴器をご提案しております。


 


③設備・体制が常に整っていること



 


 「池田補聴器専門店」独自の強みになるかもしれませんが、広々としたエアコン付きの快適な防音室でお客様と一緒に入って聴力測定をしていますので安心感が違います。また、大型の防湿保管庫で補聴器を管理し、音響設備など万全に整えています。


 楽器やマイクの試聴などもできますし、近隣の耳鼻科医とも定期的に連絡をとっています。他にもオーダーメイド補聴器の形が合わない時に店舗内で形を整える設備や補助器具(振動式腕時計)なども取り扱いしています。


 生活保護の方や聴覚の障害者手帳をお持ちの方に対しての公的補助金申請もできるよう、近隣の各市町村の障がい福祉課と連携いたしております。


 


④正しい使い方をゆっくりとわかるまで丁寧に教えます


 間違った使い方をすると、せっかく買った補聴器も音が聞こえるだけで会話がわからないとか、すぐに壊れてしまったりします。


 車と同じように専門家がしっかり定期的にメンテナンスしないと性能が落ちて聞こえづらくなったりします。


 当店では調子が良くても、1~2か月に1度の定期メンテナンスをお勧め致しております。


 補聴器の調整には、豊富な知識と確かな技術、そしてたくさんの「経験」が必要です。


 


⑤なぜ専門店以外で補聴器を取り扱ってるの?



 もともと、補聴器専門店がまだ一般的でなかった時代にメーカーが補聴器を普及させようと眼鏡店に置いたと言われています。


 耳を測って補聴器を調整して合わせるというスタイルが、目を測って眼鏡を調整して合わせるスタイルに似ていることと、老眼鏡などの使用者と補聴器を必要としている高齢者の年齢層も近いなどのことからターゲット層が近いということで導入が進んだようです。


 今では、補聴器専門店はもちろん眼鏡店・家電量販店・通信販売など最近は様々な場所で販売されるようになりました。


 導入当初は販売だけで済んだのかもしれません。しかし、現在の補聴器はより高性能化して調整や設定、耳の形に合わせたり、形状も沢山ありますので、かなりの知識と技術が必要になります。形が合わないだけでも聴こえに大きく影響されますのでやはり、格差が出てくるかと思います。


 


まとめ


 


補聴器はいくらのものを購入したか、とか、何を購入したか、よりももっと大切なのは「どこで」「自分に合ったもの」購入したかが重要です。


現在の補聴器は、調整や設定をするために補聴器をパソコンで操作していきます。


たくさんの機能を組み合わせて効果を出したり、パソコン画面の細かな調整箇所を駆使してあなたのお好みの音環境に調整していきます。


豊富な知識や経験がなければ、どこをどう調整するかもわからず、確かな技術がなければ調整しすぎてしまってかえっておかしくなることさえあります。


 


私と店長共に、認定補聴器技能者の資格を持ちいろんな症例を診てきた補聴器のプロです。


池田補聴器専門店では、これからも技術を今まで以上に研鑽しながらしっかりとお客様に合った補聴器をご提案し、


楽しく、快適な生活を送れるよう頑張ってまいります。


●担当: こいはん ●カテゴリー: 補聴器とお耳のお話

春までもう少し…

●担当: 恭ちゃん 2017年02月13日

こんにちは。池田補聴器専門店の恭ちゃんです。


寒い寒い毎日、皆様、暖かく過ごされていますか?


店内のディスプレーを、節分からお雛飾りに替えました。


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*入り口には、もう一対のお雛飾りがあります。ご来店の時のお楽しみということで…


 


この冬は積雪の影響をうけた豊能郡、猪名川町方面から来店を控えたお客様が例年より多く、手持ちの補聴器用電池が残りわずかとなって、慌てて来店し電池を購入されています。


「大雪でバスが運休だったのよ…」


そうでした。阪急池田駅前からは計り知れない積雪。こんな思いがけない事件で来店できず、「電池がなくなる!」と焦らないように、池田補聴器専門店では、次の来店までの使用分に1パック(6粒入り)余裕をもってお買い求めいただくことをお勧めしています。


さすがに残りが2粒となると焦りますよね。


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↑ どの大きさの電池も1パック \500(税込み)


当店では電池や乾燥剤の購入のためだけでなく、1ヶ月ごと、長くても2ヶ月以内の来店をお声がけしています。


何のために?


大切な補聴器で快適な生活を変わらず送っていただくためです。


補聴器の音がきちんと出ているかを定期的に確認することがとても大切です。補聴器の調子が悪くなってもすぐに対応できるので、私たちも安心です。


 


「毎月補聴器のお掃除(点検)に行く」環境として、電池を買い過ぎない様にするお客様もいらっしゃいます。体調が悪い時などは、ご家族など代理の方が補聴器をお持ち下さるのも大歓迎です!


これから観梅の季節。街中の御菓子屋さんを通ると可愛らしいお雛飾りが増えてきて、心も温かくなります。ぜひ、お買い物の帰りなどに池田補聴器専門店にお立ち寄り下さい。ご来店をお待ちしております。


●担当: 恭ちゃん ●カテゴリー: スタッフのつぶやき
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